すいません、もうきょうはこれで打ち止め

 だからむこうだといろいろ自分のなかに制限を加えてるから大変なんですよ、奥さん。あのねぇ、ちんこのことはかかないだとか、日本語にするだとか、他人を罵倒しないだとか、そんなのはもうたくさんですよ。はてなダイアリーは僕にとっての便所の壁であって落書きをするとこなんですよ。まあそれはともかく、書きたかったネタを少々。
 「さきっちょが彼氏の先っちょをうpするまで諦めないスレ」について、です。え、これはまあクリスマスまでに彼氏を作らないと1億円払わなければならないという、ああ、それはミキシィのイット先生のバトルで本論とはまったく関係のない話。で話を元に戻すと、ミッションがクリスマスまでに彼氏を作らなければならないということで、結果が二人ともミッションを達成!しかもクリスマスの奇跡!という非常に後味のわるいフィクションをでっち上げた「悪あが記」についてこう、ああもう!釣られないクマーっていいながらもれも釣られた!っていうひじょうにがっかりなクリスマスの思い出(25さい)だったわけですよ。それでね、まあ、ミッションクリアでフィクションはおわりなんだけど、やっぱりなつやすみはまだおわんねえんだよっていまだに引きずってるひととかいるわけじゃん。で、もれもなんかそんな感じ、というかそんな感じでおとなになりたくないなぁと思ったり思っている自分がかっこよかったりするわけじゃん?そんな思いが?「さきっちょが彼氏の先っちょをうpするまで諦めないスレ」?みたいな?(「?」の部分は半疑問系で読んで下さい。)っていう提案に結びついたわけです。
 ところがですねぇ、最近さきっちょ開き直り気味なんですよ、奴は!俺知らなかったけど!
http://blog.livedoor.jp/sakiccho1228/
ちんこちんこ連呼してますよ。せいぜいヒゲ程度にしとけっていう話ですよ。それも立て続けにちんこですよ。1月25日と26日。ちんこネタが二日連続だ。セックスしまくりなんですよ。俺でもちんこちんこは連日連夜かんがえているわけじゃねぇですよ。まあ、年頃の婦女子がちんこちんこいうことそれ自体は、まあ乱れているとはおもうけれどもまあそうあったらいいなぁ、その乱れを漏れにもすこしわけておくれよ。もいら、5年ぐらい童貞なんだからさぁ。ってかんじでどうでもいいんですよ。問題はね、ノンフィクションっぽい純愛ストーリー(日記というフィクション)を商売道具とした以上、その世界に関して作者は責任を持たなければならないのではないか、というところにあるんだと思う。自分で作ったいい話に関して、それに曲がりなりにもファンが付いた以上、その世界に責任を持って欲しい。例えば、安部麻美はキス写うpされたときに、直筆反省文を公開したよね?夢を持たせる人間っていうのは、たとえそれが私生活の領域であったとしても、現実感をだしてはいけないんですよ。「忍ぶ川」読んだあとでたとえセックスしまくりでもしまくりだとは書かないでしょ?少なくとも「さきっちょの日記」というブランドが新しい日記にも付いてくるのだから、それについても責任は持たなければならない、と思った。


…ごめん、自分で無茶言ってることが分かった…